時間に追われないために時間に追われろ! 時間制限を設ける重要性

時間に追われないために時間に追われろ! 時間制限を設ける重要性

時間管理能力は生活のあらゆる面で求められます。

いざという時に後悔しないよう、日頃から意識してみましょう。

 

 

⒈ 時間管理能力が必要は場面

 

一昨日、オランダ学校でリーディングとライティングのテストがありました。このテストは次のレベルに進めるか否かを決めるものなので、重要なテストです。(今日はヒアリングとスピーキングのテストです)

日頃、自分でオランダ語の勉強をしている時は、初めて読む文章はじっくりゆっくり時間をかけて読みます。

知らない単語は調べ、文法にのっとって文章の構造を把握し、意味を理解する、といった感じです。

さらにその後に設けられている設問も考える時間が十分にあります。

 

しかし、テストの時は違います。

最大の違いは、

時間制限があるということです。

 

時間制限があることで、集中力が増す一方、焦ってしまう可能性もあります。

焦りが出てくると日頃の実力が出せずじまいで終わってしまうかもしれません。

 

本番(テスト)で、なかなか文章の意味が入ってこない

読み返す、

知らない単語が出てくる、

文章の流れから意味を推測する、

そうこうしているうちに時間が経過

このままでは最後の問題まで終えられるか心配になり

焦る!

焦ってしまい、今解いている設問さえ間違えてしまう。

 

なんていう悪循環が容易に生まれる可能性があります。

そんなことでは勿体無いですね。

それを回避するためには、日頃の時間管理への意識が重要になります。

 

他にも、

イラストを描く時、

蕎麦を打つ時、

ブログを書く時、

診療時のチェアタイム、

家事、

遊び、

にも時間管理能力は必要です。

 

 

⒉ 時間制限を設ける

 

イラストを描く時は、自分が納得できるまで描く。

ということは確かにあります。

常にそうしています。

しかし、一方でクライアントがいる場合には納期があります。

納期を過ぎてまで、描き続けていては仕事になりません。

やはり、時間制限があるわけです。

 

蕎麦打ちは実にシビアな時間制限が必要です。

時間をいっぱいかけて丁寧に打てば良いというものではありません。

丁寧に素早く打たなくては美味しい蕎麦にはなりません。

ちなみに全麺協が定める段位認定制度では、開始から片付けまでを40分で終わらせなくてはなりません。

片付けに10程度はかかるとして、蕎麦打ちは30分程度終えないとならないということです。

水回し、練り、くくり、のし、たたみ、切り

この全行程をこの時間内に終わらせることはなかなか大変です。

日々の訓練の重要性が容易に想像つきます。

 

ブログを書く時も、一日中それに時間を費やしていたら他のことができません。

ある程度の時間内に書き終える習慣をつけなくてはなりません。

 

診療の時だって、時間管理ができていないと、別の患者さんを待たせることにもなりかねません。

 

何においても、日頃から時間を意識して取り組むことが大切です。

自分で時間制限を設けるのです。

 

 

⒊ 時間に追われないために、時間に追われろ

 

テスト対策なら、日頃の勉強時に時々、ストップウォッチで時間制限を決めて問題を解く。

蕎麦打ちの時にはタイマーを40分にセットして打つようにする。

イラストは1日何時間×何日で描き上げるかを概算して取り組む。

ブログは、書き始めてから2時間くらいで書き終えるように意識する。

診療は、予約コマを守ることを意識する。

 

時間を意識するには時間制限を設けるしかありません。

ストップウォッチ

タイマー

目覚まし時計

アラーム機能

で時間制限を設けてみましょう。

 

最初から全てをきっちり時間制限内で過ごすのは困難ですし、

生活全てに時間制限を設けるのも窮屈です。

まずは一つ始めてみましょう。

 

かくいう自分もまだまだ発展途上というかビギナーというかヘナチョコです。

もっともっと、自然に感覚的に時間管理ができるようにしていこうと思います。

 

時間に追われないために、時間に追われろ!

です。

 

 

 

 

【今日のオランダ語】
上着を脱ぐ必要はありません。
Je hoeft je jas niet uit te trekken.
(イェ ホーフトゥ イェ ヤス ニートゥ アウト トゥレッケン)