先手必勝!うつにならない為にすべき事。


お金は貯められてもストレスは貯めたくないですよね。稼ぐ為には必死になって働いて、ストレスを我慢して受け続けなければならいのだろうか?

我慢できるか否かは人それぞれだし、ストレスの大きさも事柄や、受ける人によって千差万別だ。

うつに成らない為にも

①不可逆的になる前に気づく

②思い切って休む

③勇気を出して辞める

④逃げではなく挑戦に変える

という対策をしてみてはどうだろうか。

 

・ストレスとは

元々は物理用語で、物体に外側から圧力(ストレッサー)が加わった時に物体が歪む状態(ストレス反応)を言うらしい。

心理学においては身体や心にかかる刺激をストレッサーと言い、それによって心が起こす反応をストレス反応というようだ。

ストレッサーには物理的ストレッサー(人混み、騒音、気候など)、化学的ストレッサー(公害、薬物など)、心理・社会的ストレッサー(人間関係、職場・家庭での問題)に分けられる。我々が日常的に言うストレスとは、この心理・社会的ストレッサーをさしているということになる。

 

・うつ病・うつ状態

ストレスを受け続けたり、本人の処理能力を超えた過剰なストレスを受けると、誰でも気分が滅入るものです。

そのストレスをバネに『なにくそ!』と頑張れる人もいます。しかし、時にはその頑張りとは関係なく押し寄せるストレスもあります。嫌がらせ、妬み嫉み、旧態依然な職場環境などなど。

ストレスの継続期間や大きさ、受ける人のキャラクターによって様々ですが、限界を超えれば精神が歪みに耐えられなくなります。

出来る事なら、専門機関での治療が必要になるよりも前に、対処したいものです。

 

①不可逆的になる前に気づく

心身の変化(無気力、倦怠感、頭痛、肩こり、腰痛、ストレス時の嘔気、人と会いたくないなどなど)を感じ、それが風邪や別の病気でなさそうなら、うつの始まりかもと自ら気づいてあげる。

誰しも最初はまさか自分がうつになるなんて考えていないことが多い。ところが、今やうつの存在もメジャーになってきており、誰でもうつにおちいる可能性は多いといえる。

早期に自分がうつかもしれないと受け入れるのだ。原因がわかればある程度気が楽になるはずだ。

 

②思い切って休む

ストレス源になっている事(仕事、学校、家庭問題など)から距離を置くためにも休んでしまうのも良い。

勿論、休職届や休学届けなど、正式な手続きが必要な事柄はそのステップを踏むべきです。

ここでは、怠惰がゆえのやりたくない(いわゆるズル休み)、を休んでしまえば良いと推奨しているわけではない。

 

③勇気をだして辞める

距離を置くだけではどうにも解決しなそうな根深い問題(職場環境や人間関係)の場合はいっそ、辞めてしまうのも手だ。

簡単にはいかない事など重々承知だが、その先の人生を有意義に過ごすためにも、立ち直れない状態になっていずれ辞めざるを得ない何て事になる前にやめてしまう方が賢明だ。

 

④逃げではなく挑戦に変える

側から見れば、嫌な事から逃げてるだけだと思う人もいるだろう。

(なんでも程度が問題であって、うつになってしまうくらいの状況に陥っている場合についてだ。)

また本人も、自分はストレスに耐えられず逃げてしまったのだと悩む場合も容易に想定できる。それでは悪循環で意味がない。

そこで、この選択は逃げではなく新たな事を始める挑戦だと捉えれば良い。これは決してこじつけではない。

ストレスから身を引いた過去にとらわれず、これから新しい事に挑戦する未来に目を向ければ良いのだ。

 

以上が、うつにならない為の対策である。

今は昔と違い、仕事も学び場もあらゆる事の選択肢が増えている。それ故に、嫌な事を続けなくても、別の選択肢をチョイスして生きていける可能性も多い。その事実が、我慢という強さを弱らせ、嫌な事に対する耐性が鈍くなる要因とはなって欲しくはないが。何事も、ある程度の我慢や努力は必要だと思うし、簡単に放棄する事はあってはならない。

最後に、

自分は2011年の7月から1年6ヶ月ドイツに留学している時期があった。その途中で一度うつの入口を経験した事がある。その時は、早期にうつかもしれないと気づき、立ち直れなくなる前にうつを受け入れた。休みもした。うつの本も読んだ。幸い、1ヶ月ほどで状態は持ち直した。何事も過ぎるとどこかにしわ寄せが来る。(そんなくらいならうつとは言えないと言われればそれまでだが)

バランスよく生きたいものです。

お世話になった本
お世話になった本

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