留学時必要書類の準備:英文履歴書(カリキュラム・ヴィタエ=curriculum vitae)を作成しよう

留学時必要書類の準備:英文履歴書(カリキュラム・ヴィタエ=curriculum vitae)を作成しよう

留学前に相手先の病院や講座(科)のヘッドに送る英文履歴書の準備は必須です。

おそらく、これなしで受け入れてくれる病院はないと思います。

勿論、英文履歴書さえあれば良いという物でもありませんが。
事前に、メールなどでコンタクトを取った上で、ゆくゆくは履歴書が必要になるのが一般的です。

それでは英文履歴書の準備に取り掛かりましょう。

 

⒈ 英文履歴書を作る方法

英文履歴書を作成する方法には大きく2つあります。

①翻訳サービスなどの機関に有料で依頼する

②自力

どちらでも構いませんが、留学には何かと資金が必要ですから、節約できるところは節約したいのが本音です。
私は自分で作成しました。

因みに①の有料サービスなどを利用する場合には、様々な翻訳会社がネットでも調べられます。

例えば

レジュメや履歴書の英訳サービス10選!

などを見れば価格も比較できます。
費用は8000円〜数万円と言ったところです。

高いのか安いのかは自分にはわかりませんが、自分でやれば確実に節約できます。

どうしても留学先への心象を良くしたいので、完璧な素晴らしい英文履歴書を作りたいという方には、有料サービスが良いかもしれません。

 

⒉ 実際に作ってみた

自力で作成する場合も、ネットで調べれば様々なサイトがその方法を書いてくれています。

雛形やテンプレートも見つけられるので、きっと参考になります。

私が参考にしたのは

履歴書(CV)の書き方

というサイトです。
この他にも幾つかのサイトも見ましたが、見易さ故に上記サイトを参考にしました。

ベースの構成さえ大幅に間違っているということがなければ、絶対的な正解はないと思います。
とにかく、参考にするものを決めて作成していきましょう。

以下に、実際に自分が作成した英文履歴書を参考用に多少変えて掲載します。

まず履歴書の前にカバーレターという物を書きます。
自分が参考にしたサイトによれば、

カバーレターは履歴書と同時に送る挨拶状のようなもので、自分の良さをアピールする場所です。履歴書より先に読まれる場合が多く、文章やレイアウトのセンスなども試されます。A4サイズの1枚にまとめることが条件です。ただし、アルバイトの場合は指定がない限りカバーレターは必要ありません。

とあります。

 

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①自分の氏名
②自分の現住所(ローマ字表記)
③電話番号(自宅or携帯)、メールアドレス
 電話番号は頭に +81をつけて、その後の市外局番の最初の0を除外して記載します。
例)080−1234−5678という携帯番号を所有している場合は
+81 80 1234 5678と記載します。実際に海外からかける場合もこの様に
ダイアルします。
④カバーレターを作成した日付
⑤送り先のヘッド(教授)、ドクターの氏名、肩書き、病院名、病院住所を記載。
通常は自分が行きたい病院のホームページなどで調べられます。
⑥レター本文
ポイントは、自分が参考にしたサイトには

▶ 書き出しは応募経緯、希望のポジション、志望理由などを記入します。
▶ 本文には意欲、自己適性能力、長所、経験等自分のアピールをします。
▶ 最後に面接の依頼と、カバーレターを読んで下さった事への感謝の意を記入します 。

自分のアピールポイントを書く場合は、日本のように「~だと思います」などという曖昧な言い回しではなく「です!」と書ききってしまいます。例えば「私は人とのコミュニケーションが上手く行く方だと思います。」ではなく、「私は人とのコミュニケーションが上手く、非常に得意です」と言い切ってしまったほうがいいのです。

とあります。
断言型の文章で書くことが大事ですね。
⑦結びの言葉
Sincerely yoursは「敬具」といった意味あいでフォーマルな時に使えます。
Best regardsは「よろしくお願いします」と言ったニュアンスで少しカジュアルになります。
⑧最後に自分の氏名
原本を郵送する場合や、スキャンしてPDFなどで送る場合は活字の下に直筆のサインをしましょう。

 

次に、履歴書です。

自分は、履歴書は以前ドイツに留学していた時に先輩の物を参考に書いたことがありました。
なので今回もその形式で作成しました。

参考にしたサイトの形式とは多少異なります。
就職などの場合は、先方が提示する形式があれば当然、それに則って作成します。
留学の場合や、指定の形式がない場合は、100%の正解という物も無いでしょうから、細かく考えすぎずに作成しましょう。

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③の学歴は小学校から全てを書く必要はないようです。
 大抵は大学からの学歴で十分でしょう。
⑤の職歴は(③の学歴も同様)、新しいものから順に古いものへと記載していきます。
 日本の履歴書とは逆ですね。

 

以上が自分なりに調べながら考えた英文履歴書の書き方です。

ここに書いてあるやり方が、万人の状況に適用できるわけでは無いと思いますが、
英文履歴書作成の参考になれば幸いです。

 

⒊ まとめ

形より熱意(想い)という観点があってもよい思います。

形式にこだわり過ぎて頭でっかちな履歴書にするのではなく、最低限のルールを守って失礼の無い物であれば、熱意が込められている方が相手を動かせるかもしれません。
熱意とアピールポイントを前面に出して作成しましょう。

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