習慣は第二の天性!気持ちを上向きに保つために意識している事。想定外の出来事に負けるな!

壮観 オランダ生活

想定外の負の事態が起きた時や、想定内とはいえ望んでいない結果に見舞われた時、自分の気持ちはどのように動くでしょうか?

陰(マイナス)に傾いたままか?陽(プラス)に持っていけるか?

気持ちを上向きに保つために、以下のことを日頃意識しています。

 

 

⒈ リスク回避だけでは限界がある

 

リスク回避で対応できるのは、自分が想定できる範囲内のことです。その範囲外のことには対応が困難です。リスク回避のための前準備は大切です。勿論、できる準備はしておいたに越したことはないと思っています。それでも、時にはそれらをも凌駕した想定外のことが起きる可能性もあります。リスク回避だけに頼ってしまうと、その想定外の出来事に打ちのめされてしまいます。

そうならないために、次のような考え方も取り入れています。

 

 

⒉ 両面を見る

 

結果は必ずしも2つに絞れるわけではありませんが、ざっくりと捉えれば、自分の望む結果と望まない結果の2つに分けられます。冷静に考えれば、どちらも起こりうる可能性があります。
人生の選択において、正解なんてないのと同じ考え方です。つまり、2つの選択で迷った時に、どちらの選択が正解か?を考えるのではなく、どうすれば自分が下した選択を正解にできるか?を考えるということです。どちらを選択しても正解だし、時には間違いになる可能性もあるということです。一番大事なことは、”選んだ選択が正解である” と自分で証明することです。それができれば、どの選択をしても正解になります。能動的に行う事だけでなく、受動的な事でも対応可能です。
選ぶ側ではなく選ばれる側に立つ局面では、どうしたって待つしかない瞬間が生まれます。その結果が望まない結果であったとしても、その時は望まない結果を突きつけられたという事実を、その後の過程で正解であったことにすればいいわけです。

そのためには次のような考え方も有用です。

 

 

⒊ 凹み回避なら自分次第でどうにでもなる。

 

〇〇でもいいじゃん!〇〇なのもいいじゃん!を増やす。

凹み回避なら、気持ちの持って行きかた次第でどうにでもできます。一見望ましくない結果に見舞われても、それでもいいじゃん!と思うことです。

想定外のことが起きれば、必然的に想定していなかった景色が目の前に広がるわけです。「なんじゃこりゃぁ!こんな景色が見たかったわけじゃないのに、いったいどうしたらいいんだぁ?」とは考えないようにします。むしろ、見えないはずのものが見えた、新たな見地が得られた、と捉えれば気持ちを立て直せます。

回り道をして、最終的に同じ結果にたどり着いた方が、すんなりうまく行った時に比べ、より強い自分になれている可能性もあります。そう考えれば、むしろ儲けものだなと思えます。

 

〇〇でもいいじゃん!〇〇なのもいいじゃん!

このいいじゃんスペースを多く持っていおくことで、一見負の結果も正な事象に変換する余裕が生まれます。

 

 

⒋ 人間だもの

 

とはいえ、誰しもが全てを達観してみれる仙人のようなマインドを持っているわけではないでしょう。自分もそうではありません。当然、上記のようなスタンスで日々を過ごしていても、悔しい感情や、悲しい感情を抱くことはあります。それはそれで、捨て去る必要はないと思っています。

悔しさをバネに・・・。
悲しみを乗り越えて・・・。

・・・の結果、より強い、より成長した自分になれる可能性があります。そのきっかけにするのです。抱いてしまった負の感情は、それはそれとして受け入れます。だって人間ですから。感情があって当然です。そこに上記のような考え方を合わせれば、負の感情に支配されて身動きが取れないという状況を回避することができます。

 

どれも急にはできないかもしれません。最初は意識的でも、続けていれば自然とそう考える癖がつきます。習慣化です。

 

“習慣は第二の天性!” です

 

 

習慣は第二の天性:身についた習慣は、知らぬ間に深くしみこむものだから、いつしか生まれつきの性質のようになるということ。

 

【今日のオランダ語】
習慣は第二の天性なり。
Gewoonte is een tweede natuur.
(ヘヴォンテ イス エン ツヴェーデ ナチュール)