オランダの年越し名物は個人で打ち上げ花火!そのレベルが半端ない!!

オランダの年越し名物は個人で打ち上げ花火!そのレベルが半端ない!!

オランダの年越しは花火乱れ打ちの文化です。

どんな意味があるのか気になりますね!

昨年に引き続き、今年もオランダで年越しを迎えました。

実際の動画もありますのでぜひご覧下さい。

 

 

⒈ オランダ(ヨーロッパ)の年越し

 

オランダを始め、ヨーロッパの多くの国で見られる文化ですが、

年越しのカウントダウンで新年を迎えると花火の乱れ打ちが始まります。

ドイツに住んでいた時も花火の乱れ打ちで盛大に新年を祝っていました。

 

日本では、夏の風物詩として花火がよく見られます。

全国各地で花火大会が行われますし、夏休みに家庭用花火を家族で楽しむ光景もよく目にしますね。

 

しかし、ヨーロッパでは少し違います。

聞いた話では、普段花火を一般過程や個人で使用することは禁止されています。

個人が花火を打ち上げていいのは年越しの時だけなのです。

また、コンサートや大きなイベント事で花火が使用されることはありますが、

いわゆる花火大会というものはほとんど聞きません。

したがって、日本でよく目にする家庭用花火も普段は売っていません。

花火の使用量は年越しのこの瞬間にピークを迎えると言っても過言ではありません。

 

 

⒉ 実際の様子・年越し直後の打ち上げ花火

 

実際にiPhoneXで撮影した動画をアップするので、ご覧ください。

見渡す限り360度花火が見られる光景は、なかなかお目にかかれないものです。

 

 

 

 

 

⒊ 打ち上げ花火で新年を迎える意味

 

オランダ人曰く、

年越しを花火で迎えるには意味があるのです。

実際には、年が明ける12月31日の深夜23時30分頃(人によってはもっと早く)から花火を打ち上げ始めます。

そして、年が明けるとその量はさらに増加し、乱れ打ち状態になります。

年が明けて2〜3時間くらいは花火の音が聞こえます。

 

まず、年越し直前に打ち上げる花火には、その年1年間でついた悪い神様(運気)を追い払う意味があります。

花火の炎で古い悪い運気を吹き飛ばすのです。

 

そして新年になってからの花火には、

新たな良い神様(運気)を呼び込む意味があります。

新年とともに、大量の花火で自分の家を明るく照らして、

良い神様(運気)が自分たちを見つけやすい様に目印にしてもらうわけです。

 

そして、この花火にかける金額もなかなかです。

打ち上がった花火を見ると大体の値段がわかると、彼らは言います。

概ね、

1発5000円、10,000円、20,000円、30,000円

というようにランクがあります。

これを何十発分も用意するので、

人過程でおよそ10万円から20万円くらいが相場だそうです。

 

う〜ん、気合が違う!

 

ちなみに、街が変わると様子もそれぞれ違いが見られます。

去年はマーストリヒトの年越し花火を経験しましたが、

マーストリヒトでは爆竹の頻度が非常に高かったです。

 

今回は、マーストリヒトから車で15分ほどのヘールレンという街でした。

少し、上品になっているように感じました。

 

面白い文化ですね。

 

去年の様子はこちらの記事をどうぞ↓

オランダの年越し・カウントダウンは花火まみれ!

 

 

【今日のオランダ語】
彼女と連絡を取って見ます。
Ik zal contact opnemen met haar.
(イック ザル コンタクト オップネーメン メット ハール)