絵を描くことを仕事にするために必要な物・イラストレーター始めよう!!

絵を描くことを仕事にするために必要な物・イラストレーター始めよう!!

僕は口腔外科医でありながらイラストレーターとしても活動しています。

イラストレーターになるために、

絵を描くことを仕事にするために、

必要な物をまとめてみました。

 

 

⒈ 絵を描く道具

 

先ずはじめに絵を描くための道具が無くては話になりません。

絵を描く方法は大きくアナログとデジタルに分けられます。

アナログで描くなら極論、

紙と鉛筆

があれば絵は描けます。

 

僕も小さ頃や学生の頃はアナログで絵を描いていました。

紙に、鉛筆、ペン、マーカーなどで描いていました。

その頃は色つけにはよくコピックを使っていました。

塗り方次第ではムラにならずに濡れる、グラデーションをつけられる、

など、アナログながらに使い勝手が良いマーカーです。

マービールプルームという同じようなものもあります。

 

 

今はデジタルで絵を描いています。

その方が、色々と便利な面も多いからです。

 

デジタルで絵を描く場合、

・紙とペンの役割をするハード
・紙とペンの機能を拡張するソフト

が必要になるなります。

 

僕はメインとして

・パソコン(Mac)
・ペンタブレット(Intuos・Cintiq)
・ペイントソフト(CLIP STUDIO)

を利用しています。

 

 

ソフトはダウンロード版も有ります。

僕はダウンロード版を購入しました。

Clip studio ダウンロード版ソフト

 

デジタルの場合、初期投資に多少お金が掛かりますが

ランニングコストがほとんど掛からないので面倒がありません。

もちろん、ハードは年々後継機が登場し、より良い次世代モデルが出ています。

それでも毎回買い換える必要はありません。

余裕があるある時、自分が変えたいときに買いかえれば良いでしょう。

 

ぼくは今でも、ペンタブレットは旧式のIntuos4を使用していますが十分に使えます。

今ならペンタブレットも新しい物が出ています。↓

 

 

上記で紹介したパソコンとペンタブレットで絵を描く場合には、

紙となるタブレットと、実際に絵が描画される画面(パソコン画面)が別です。

慣れればなんて事はありませんが、

画面の上に直接描きたいという人もいると思います。

 

そんな時に便利なのが、

液晶タブレットです。

僕も一台持っています。

 

こちらもすでに後継機が出ています。

 

 

しかし、液晶タブレットはどうしても高価なので手が出しにくいですね。

最初はペンタブレットから始めてみる方が無難かもしれません。

 

また、パソコンやペンタブレットを一気にそろえるのも腰が重い、

という方には、

iPad Proでイラストを描くという方法もあります。

Apple Pencil の登場により、この可能性が飛躍的に伸びました。

 

iPad ProとApple Pencilでかなり高いクオリティのイラストが描けます。

僕もiPad Pro と Apple Pencil を持っています。

すでにiPad Proを持っているという方は、Apple Pencilを買い足せば良いので、

経済的にも手軽にイラストがはじめられます。

 

電車内など、移動時に手軽に絵を描けるので、

状況次第でかなり重宝します。

また、iPad ProとApple Pencilで絵を描く場合、

ソフトはアプリケーションを使用すれば良いのでさらに安価です。

低価格で充分な機能を備えたアプリが多数出ています。

なんなら無料のアプリもあるくらいです。

僕はProcreate という有料ソフトを使用しています。(現在1200円)

参考記事↓↓

絵を描くのに充分使えるiPadとApple Pencil

 

 

 

⒉ イラストの注文受付と納品に必要なもの

 

イラストを描くだけなら上記のものが揃えば

いつからでも始められます。

 

ただし、

イラストを仕事として成り立たせるには、

・仕事の依頼

がこなければ始まりません。

 

さらには、

・イラストの納品

という作業も必要になりなります。

 

そこで便利なのがインターネットです。

ネット上に自分のホームページまたはブログを立ち上げて、

仕事につなげるのです。

 

僕はこのブログがその媒体に当たります。

ブログのメニューに

イラスト提供実績
イラストギャラリー
似顔絵・ウェルカムボード注文
医療用イラスト・ロゴ注文

というものを設置しています。

 

ブログで、

・自分の人となり
・日々の活動
・考え方
・信念
・作品
・実績

を紹介して自分を知っていただきます。

さらにそこから、この人にお願いしよう!

と思っていただけた時に注文ができるよう、

注文の窓口も作ってあります。

 

ブログやホームページを作ることによって、

ネット上で自身の宣伝をするためのアンテナショップと

仕事として受注するための窓口を持つ事がでいます。

こうすることによって、24時間いつでも宣伝と注文が受けられる事になります。

また、ある意味自分自身がどこにいても仕事を受けることができます。

おすすめです。

 

また、イラストはデータで納品する事ができます。

ペイントソフトで、必要とされるファイル形式で保存したデータを、

商品として納品することが出来るのです。

これなら、郵送に時間もかかりませんし、

イラストの劣化や破損の心配もありません。

ギリギリまで作業をして、瞬時に送る事が出来ます。

 

 

⒊ イラストレーターはいつからでも始められる

 

イラストレーターには現時点では資格と言うものがありません。

つまり、絵が描ければだれでもイラストレータになれます。

 

極端な話、

今日から・明日からぼくはイラストレーターです!

と宣言すれば、新たなイラストレーターの誕生という訳です。

 

もちろん、名乗ったところで依頼が来なけれが仕事にはなりません。

成るのは簡単かもしれませんが、

成り立たせるにはそれ相応の努力が必要なことは明白です。

 

 

⒋ 宣伝に必要なもの

 

仕事を得るためには、

より多くの人に自分の存在を知ってもらう必要が有ります。

どんなに素敵なイラストが描けても、

それを必要として居る人に存在を知られていなければ、

描けないのと一緒です。

 

先ずは、自分がどんなイラストを描けるのか、

なにを得意としているのか、

どういう絵を描いていきたいのか、

価格は?

納期は?

 

などと言った事を広く知って頂く必要が有ります。

そのためにも、先述したブログはお勧めです。

ホームページと違い、ブログは記事を更新して行くものです。

記事に、イラストに関することや、イラストにかける思いなどを書いて投稿すれば、

それもまた自分の宣伝になります。

また、固定ページを作って、自身の作品を紹介する事もできます。

 

また、ブログとは別に自分のイラストを商品として売るためのネットショップを開設するのもよい方法です。

僕は、イラストデータをダウンロード購入するためのショップと

イラストをグッズとして販売するショップを開設しています。

 

イラストをデータとしてダウンロード購入できるショップが

BASE KAAK studio ショップです。

KAAKstudio
BASEショップ

小山慶介 イラスト KAAKstudio

 

 

イラストをグッズとして販売しているのが、

SUZURI KAAK studio ショップです。

小山慶介 KAAKstudio Toothくんグッズ

KAAK studio SUZURI 小山慶介

小山慶介 イラストToothサンタ

 

 

最後に、

絵を仕事にするのに必要なことの一つに

チャレンジ精神

も掲げたいと思います。

 

だれがどんな絵を必要としているか、

どんな絵がだれにウケるのか、

こればかりはやってみなければわかりません。

自分より絵が上手い人はごまんといる、と言うのは事実かもしれません。

しかし、同時に自分にしか描けない絵があるのも事実です。

 

思い立ったが吉日です!

先ずは道具を揃えて初めてみましょう!

 

 

【今日のオランダ語】
若者達は四六時中座ってお喋りをしていた。
Die jongens zaten de hele tijd te kletsen.
(ディ ヨンゲンス ザーテン ドゥ ヘーレ タイドゥ トゥ クレッツェン)